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名古屋学院大学の偏差値などの2024年度入試情報をまとめてみました。志望校選びの参考にしてください。

<基本情報>
名古屋学院大学 名古屋市熱田区熱田西町1-25 学生数:6,017人

<学校紹介>
1964年開学の私立大学。「高い志と豊かな国際感覚を備え、社会の発展に貢献できる人材の育成」を教育目標に掲げる。「敬神愛人」の精神に基づき、高い志と豊かな国際感覚を備え、社会の発展に貢献できる人材を育成する。

<偏差値・共通テストボーダー得点率(2024年度データ)
学部 学科 偏差値 共テ率
経済学部 経済学科 4460%
商学部 商学科 4562%
商学部 経営情報学科 4562%
法学部 法学科 4259%
外国語学部 英米語学科 4055%
スポーツ健康学部 スポーツ健康学科 3647%
スポーツ健康学部 こどもスポーツ教育学科 3647%
国際文化学部 国際文化学科 3652%
リハビリテーション学部 理学療法学科 4461%
現代社会学部 現代社会学科 4048%

2024年度、名古屋学院大学の偏差値は46~36で平均偏差値は40.8です。経済学部の平均偏差値は44、商学部の平均偏差値は44、法学部の平均偏差値は42、外国語学部の平均偏差値は40、スポーツ健康学部の平均偏差値は36、国際文化学部の平均偏差値は36、リハビリテーション学部の平均偏差値は44、現代社会学部の平均偏差値は40です。

偏差値とは、統計学で使われる「偏差」を利用してある値が平均値からどれだけ離れているかを示す数値です。特に日本の学校教育で使用される教育指標の一つで、学生の試験成績や学力を相対的に評価するための数値です。偏差値の平均は通常50で、それより高い偏差値は平均より優れた成績を示し、それより低い偏差値は平均より劣る成績を示します。数値は一般的に80から30の間で推移します。

偏差値は、進学希望の学校や大学の選択肢を評価する際に使用されることが多く、高い偏差値の大学は競争が激しく、入学が難しいとされる一方、低い偏差値の学校は比較的入学が容易とされます。

偏差値は、学校や大学における試験の成績を評価するためのツールとして広く使用されていますが、個別の能力や適性を包括的に評価するものではありません。また、偏差値を使用する際には、他の要因や資質も考慮に入れることが大切です。

<倍率(2024年度データ)
学部 倍率(一般入試+共テ利用入試)
経済学部 3.73倍
商学部 4.11倍
法学部 2.26倍
外国語学部 1.88倍
スポーツ健康学部 1.47倍
国際文化学部 1.63倍
リハビリテーション学部 3.86倍
現代社会学部 3.03倍

<学費(2024年度データ)
学部 入学金 年間授業料 諸費用
経済学部 28万円 68万円 30.85万円
商学部 28万円 68万円 30.85万円
法学部 28万円 68万円 30.85万円
外国語学部 28万円 83万円 30.85万円
スポーツ健康学部 28万円 81万円 30.85万円
リハビリテーション学部 28万円 87万円 67.8万円
国際文化学部 28万円 83万円 30.85万円
現代社会学部 28万円 68万円 30.85万円
学部 初年度総額 4年間総額
経済学部 126.85万円 425.6万円
商学部 126.85万円 425.6万円
法学部 126.85万円 425.6万円
外国語学部 141.85万円 485.9万円
スポーツ健康学部 139.85万円 477.9万円
リハビリテーション学部 182.8万円 649.7万円
国際文化学部 141.85万円 485.9万円
現代社会学部 126.85万円 425.6万円

※偏差値、共通テストボーダー得点率は公表されている複数の模試データのおおむね平均値です。

※倍率は一般入試、共通テスト利用入試の全受験者数を全合格者数で割った単純倍率です。

※学費は4(6)年間総額が大学HPに記載されていない場合、1年時の授業料と諸費用をもとに概算で算出しています。実際の金額と多少差異が出る場合があります。

※2024年度データとは2023年度の実績です。

(更新日:2023/11/10)






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